英語学習 not what we are aboutとput him in his placeの意味・用例 aboutには多種多様な意味があります。例えば、ロングマン現代英英辞典にBooks were scattered about the room.(本が部屋じゅうに散らかっていた。)という例文が掲載されていますが、この例文のaboutは、〜じゅうという意味で使われています。It's about time.は、それは時間についてですではなく、やっとかといったような意味になります。 2019.12.24 英語学習
アロマ・ハーブ学習 明治薬科大学 薬用植物園(12月頃)の草花・ハーブを楽しむ 筆者の住まいから徒歩10分くらいの場所に明治薬科大学があります。本年度(2019年)の市民大学講座を月第三日曜日に参加させて頂きましたが、あっという間に今月で終了となりました。最終回の昼休みは開放中の薬用植物園・ハーブガーデンへじっくり散策。既に12月ですが、今年は暖冬で紅葉もゆっくり、園内で一部花も咲いていました。 2019.12.22 アロマ・ハーブ学習生涯学習
プログラミング 世界幸福度ランキングを基に日本の幸福度が低い理由を考察する 世界3位の経済大国である豊かな国であるはずの日本の幸福度が、何故こんなにも低いのかということを、国連の関連団体が発表している世界幸福度ランキングから読み取ってみようと思います。 2019.12.21 プログラミング
プログラミング 過去38年間の10カ国のGDP per Capitaの推移をplotlyで視覚化 plotlyを使って、1980年〜2018年の過去38年間のシンガポール、ドイツ、フランス、スイス、アメリカ、日本、カナダ、イギリス、オーストラリア、カタールの計10カ国の国民一人当たりGDPの推移をプロットしてみたいと思います。超高齢化・超少子化社会の弊害による大増税、年金・保険税等の社会保障費負担増、円安と消費税大増税による食料品や生活必需品の暴騰により、庶民の生活がどんどん苦しくなる一方で、今後も負担ばかりが増え続けていく未来しか見えない日本が、過去数十年でどれくらい貧しくなったのかをPlotlyを使って視覚化してみようと考えた次第です。 2019.12.21 プログラミング
プログラミング アラジンとトイ・ストーリー4の日本興収がやば過ぎる! この夏のディズニー映画の超ヒット作「トイ・ストーリー4」と「アラジン」の海外興収シェアにおいて、我が国日本が堂々のトップに輝いているのが目に着いたのでplotlyで、両映画の海外興行収入をグラフ化してみることにしました。トップの日本と2位の差がどれくらいなのかが気になるところです。 2019.12.21 プログラミング
プログラミング Python:米主要12社の相対収益率をPlotlyでグラフ化する このサイトを参考にして、米企業12社(アップル、ジョンソン&ジョンソン、マクドナルド、ネットフリックス、ウォールマート、フェースブック、ツイッター、アマゾン、グーグル、ディズニー、インテル、AMD、マイクロソフト)の相対的収益率をplotlyで視覚化してみたいと思います。 2019.12.21 プログラミング
プログラミング matplotlibグラフをplotlyグラフに超簡単に書き換える方法 このブログ記事の中でmatplotlibを使って作成されたグラフをplotlyグラフに書き換えてみたいと思います。 2019.12.21 プログラミング
プログラミング Prophetで予測した1年後の任天堂株価をPlotlyでプロットする 前回は、fbprophetが予測したグーグルと帝人の株価をmatplotlibでグラフ化しましたが、今回は、prophetが予測した一年後の任天堂の株価をplotlyを使ってグラフ化して視覚効果を飛躍的に高めてみたいと思います。 2019.12.21 プログラミング
プログラミング Plotlyで株価推移をローソク足チャートを使ってプロットする plotlyのcandlestick chart (ローソク足チャート)機能を使って過去5ヶ月間の日立製作所の株価をプロットしたいと思います。普通のラインチャートに比べて、終値だけではなく、始値、当日安値、当日高値が同時に見れるので視覚効果を劇的に向上させることができます。 2019.12.20 プログラミング
プログラミング 米国州別&フロリダ州郡別移民数をPlotlyで視覚化する このサイトを参考にしながら、アメリカの州ごとの移民数をplotlyを使って視覚化してみたいと思います。基本的に、アメリカは移民の国であり、合法・不法合わせて相当数の移民が毎年流入しています。今年だけで、3〜4百万人の不法移民がアメリカに侵入することが予想されており、日本の在留外国人数(273万人)を考えると恐ろしい数字と言えます。 2019.12.20 プログラミング