アロマ・ハーブ学習 1本あると便利!ホホバオイルがおすすめなのは効能と用途にあり 今回、ホホバオイルについて知っておきたいと思いました。ホホバオイルは、アロマオイルのキャリアオイルの一種としても用いられています。アロマオイルそのものを直接お肌に付けることは不可能なので、それらと調合して使用します。もちろん、ホホバオイルそのものも1本あると大変便利なので、ミニマニリストの間でも絶賛しています。 2022.08.10 アロマ・ハーブ学習
レシピ 食の学びマイレシピ:おかず風の豚しゃぶ入り冷やし中華(醤油味) 夏の料理といえば、冷やし中華もその一つ。そのルーツは中国の冷やし麺「涼拌麺(英語版)(涼麺)」からのようですが、味も作り方も大きく異なるので、一般的に日本発祥の料理とみます。その元祖は、宮城県仙台市にある中国料理店『龍亭』が有力だとされ、昭和初期に冷やし中華が誕生したと言われています。それから日本の定番となっています。 2022.08.05 レシピ
レシピ 食の学びマイレシピ:みつせ鶏のコンフィをおうちで味わってみる フランス料理で〇〇のコンフィというメニューを見かけることがあります。コンフィ(仏:confit)は肉、魚、野菜などの食材を低温のオイルでじっくり煮込む料理のことです。又、果物は砂糖でシロップ状に煮込んで浸透させたものになります。コンフィはフランス語で「保存する」という意味があり、食材の旨味を封じ込めるイメージです。 2022.07.28 レシピ
レシピ 食の学びマイレシピ:あっさり!むきえびと夏野菜の冷製スパゲティ レシピのブログをご無沙汰して申し訳ございません。今年の夏も厳しい暑さが続いております。あまり暑すぎると体力・気力も落ちるし、食欲も出ないと思います。しかし、しっかり栄養のあるものを食べておかないとこの夏を乗り越えられません。夏の食事は、冷たくてあっさりしたものが欲しくなります。今回、うちでは冷製スパゲティを作りました。 2022.07.26 レシピ
レシピ 食の学びマイレシピ:肉じゃが豆腐を作ったら案外においしかった 毎年の夏の台所は、とても暑さに厳しい場所です。我が家の場合は、残念ながらクーラー設置しておらず、リビング用扇風機を回しながらの調理です。それでも気温30度超えると限界にあり、涼しい時間帯でおかずを作り置きするなどの工夫をしています。さて、今回の作り置きは煮物ですが、豆腐やがんもどきを入れた肉じゃがを作ってみました。 2022.06.27 レシピ
レシピ 食の学びマイレシピ:野菜たっぷりのタンメンをおうちで作る おうちでタンメンを作ってみることにしました。タンメン(湯麵)のルーツは中国ではなく、日本の麺料理であり、主に関東地方が発祥です。関東地方の中華料理店や大衆食堂などでは定番メニューの一つですが、それほど一般的ではない地域もあるので知らない方もいらっしゃると思います。野菜や豚肉を炒め、鶏ガラと塩味のスープをかけた麺です。 2022.06.20 レシピ
レシピ 食の学びマイレシピ:野村の秋鮭スモークサーモンでマリネサラダ 今回、生協のパルシステムで野村の秋鮭スモークサーモンを購入しました。北海道野付半島沖で漁獲した身質がよい秋鮭です。美味しさの秘密は、下処理工場は港のすぐ隣にあり、水揚げした鮭の鮮度を保ったまま、下処理して凍結するからです。色みも風味も、他の鮭とは違います。また、冷凍パックと使いやすく、必要な分だけ解凍して食べられます。 2022.06.12 レシピ
レシピ 食の学びとマイレシピ:埼玉地紛ざるうどんをおうちでゆでて味わう 前回、生活クラブにて購入しました埼玉県産の小麦で作られた焼きそば太麺(むし)をご紹介しました。製造者は行田市にある(有)まにわ製麵所ですが、こちらは「まにわのうどん」として彩の国優良ブランド品を展開しています。焼きそば太麵の次いで埼玉地紛ざるうどん(なま)も試しに購入し、調理及び味わった感想をお伝えします。 2022.06.07 レシピ
生涯学習 更年期に起こりやすい「ブレインフォグ」について知っておきたい 最近、仕事や家事においても物忘れや注意力散漫などで悩まされる方は少なくはないと思います。実は、筆者も40代超えた辺りからうっかりミス、少し前に記憶していたことが片っ端から忘れてしまうことも増え、パートナーも心配する程です。この間、メディアの記事でブレインフォグを知り、更年期に起こる症状の一つだと明らかになりました。 2022.06.04 生涯学習
レシピ 食の学びとマイレシピ:国産三元豚もも肉を使ってチャーシューを作る 今回、生活クラブで豚もも肉ブロックを購入しました。山形県にある平田牧場からの日本の米育ちの三元豚もも肉です。消費材の特徴は脂肪が少ない赤身肉で、とてもさっぱりとした味わいであることです。また、豚肉特有のくせもないので何でも利用しやく、個人的にはとても重宝しています。さて、こちらでチャーシューを作ってみることにしました。 2022.05.30 レシピ