2024-11

自叙伝

【高校時代の思い出21】箕面と嵐山と有馬温泉へ紅葉見物【1人旅】

転入試験も無事終わり、折角関西に来たのだから紅葉見物に行くことにします。ガイドブックを買ってきて、どこの紅葉を見に行くか検討を始めます。そんなに遠くには行きたくなかったので、近場でよさげな所をいくつかピックアップして、後は適当に行きたい所に行けばいいかといった感じで紅葉見物の旅に出かけます。
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【高校時代の思い出20】転入試験を受けに再び関西へ【1985年秋】

関西への転校の件は、リスクがあまりにも大き過ぎるということで一旦は白紙になったのですが、兄弟二人の暮らしが想像を絶する劣悪な生活環境だったということで、徐々に転校する方向へと傾いていきます。とりあえず、転入試験を受けるべく関西へ行くことになり、少しでも試験勉強ができるように、転入試験の1週間以上前に現地入りすることにします。
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【高校時代の思い出18】持つべきものは友である事を知った15の秋

母が宝塚に残ることになったので、私が一人で千葉に帰ることになり、兄との地獄の共同生活が始まります。宝塚から帰ってみると、家の中がゴミ屋敷のようになっていました。兄は明け方5時頃に寝て昼過ぎに起きる夜型生活をしており、朝まで音楽をガンガンかけていたので、ほとんど眠れない毎日を過ごしていました。
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【高校時代の思い出19】中学時代の旧友(部活の大親友)との再再会

朝迎えに来てくれる友達HWは、自分にとっては高校一年時代の一番の親友でしたが、中学三年時代の一番の親友が、クラスメートで同じ部活だったMNでした。こいつとはしょっちゅう遊んでたし、伊豆旅行に行ったり釣りに行ったりと、中三の時は本当に仲が良かったです。
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【高校時代の思い出17】新しい家(父の会社の寮)の周辺をサイクリング

転入面接も無事終わり、千葉へ帰るまでたっぷり時間があったので、周辺地域の観光をすることにします。関西に来るのは初めてだったので、京都や神戸、大阪をゆっくり見物したいという思いもあり、家の近くの本屋でガイドブックを買って来ていろいろと計画を立てることにします。
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【高校時代の思い出16】転入面接を受けに生まれて初めて関西へ

父と姉が一足先に関西へ行き、母と兄と私が関東に残っていました。当時は、関東から関西への転校はかなり嫌がられていて、父の話では、十数校に転校を打診した結果、1校を除いて全て断られたそうです。その1校も転校できるかできないかは分からないとのことでした。
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【高校時代の思い出15】突然の父の訪問と悲しい知らせ・・・

長野に来てあっという間に一ヶ月近くが経ち、13歳という若さで亡くなってしまった従妹の死のショックからようやく立ち直りつつあったのですが、あまりにも無情としか言いようがない、驚くべきニュースが突如舞い込んできます。
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【高校時代の思い出14】深い悲しみを乗り越えるために一人旅に出る

1985年7月20日(土曜日)、私は1人上野発長野行きの急行列車に乗車していました。今回の1人旅の目的は、須坂にある別邸(ただのアパート)で1人になって、6月に起きた衝撃的な出来事によって深く傷付いた心を、ゆっくりと時間をかけて癒すことでした。
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【高校時代の思い出13】後楽園球場でジュニアオールスターゲームを観戦

空手同好会での身の毛もよだつ鼻血大量出血事件の後で、大した考えもなく軽い気持ちで友人を同好会に誘ってしまった責任を痛烈に感じ、慰労も兼ねて後楽園球場へプロ野球のジュニアオールスターゲームを二人で観戦しに行くことにします。
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【高校時代の思い出12】空手の練習中に鼻血大量出血事件発生

友人とかなり軽い気持ちで入った空手同好会ではありましたが、同好会活動の方も段々と軌道に乗って行き、それに伴って練習の方も徐々により本格的なものになっていくことになります。空手の型や基礎体力作りから始まった練習も次の段階に進み、組手や防御の練習をやるようになってから今回の事件(事故)は起きました。