【高校時代の思い出11】野球部の応援で市川国府台球場へ行く

その日学校へ行くと、担任が「今から国府台にある球場に野球部の応援に行くから、各自でそこまで行ってくれ。後、現地で点呼取るから来なかった奴は欠席扱いな」みたいな感じで言われたので、みんなから一斉に「えーーーーっ、今から国府台?!」と、大顰蹙を買っていました。

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いざ!国府台へ

クラスで自転車通学している連中は、みなで連れ立って国府台までチャリで行くことになった。夏ということもあって、外はかなり暑かった。「国府台に行くまでに汗だくになりそうだな」と誰かが言い、私が「もう俺帰るわ、じゃーな」と言うと、「ここまで来て帰るとか有り得ねーだろ!」と誰かが言い、「こんな糞暑い中、野球の応援なんかしてられるかよ」と私が返すと、「帰るにしても点呼が終わってから帰った方がいいだろ」というようなやり取りがあって、国府台にある球場まで行くことになり、現地に着くと相手校の生徒も大勢いて、球場周辺は高校生だらけの凄い様相を呈していました。

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野球部の応援

夏の日差しが容赦なく照りつける観覧席に座って野球を観戦していると、近くに座っていた女子連中が、「なんかさぁ、この〇立チャチャチャ〇高チャチャチャとかいう応援歌?みたいなのださくない?恥ずかしいんだけど」と言い出すと、「そうだよね、あっちの高校の応援歌の方がかっこよくない?」みたいな話になって、私がふと、対戦校の応援席に目を向けると、チアリーダーの姿が目に入ってきた。私は心の中で「S高のチアリーダーの衣装ってメチャクチャ格好良い、S高って結構可愛い子多いな」と呟いていました。私がS高のチアガール達に視線を向け続けていると、その事に気付いた女子が「T君さっきから向こうの学校のチアリーダーばっか見てない?」と言ってきたので、「えっ!、見てないよ!全然見てないけど」と返したのですが、「絶対見てたよね?」、「S高のチアリーダーかわいいもんね~」、「T君ってそういう人だったの?」、「やらしい~、さいて~」、「所詮破廉恥男だからね~」と言った女子からの総スカンにあい、事の真相を明かす決意をします。

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S高に行くはずだった

「俺がS高のチアリーダーの方ばかり見ていたのは、あー、本当なら、俺もあっちの席で応援していたかもしれなかったんだよなぁって思いながら見ていただけで、チアリーダーをいやらしい目で見ていたわけでは決してない」と打ち明けると、「えっ、T君S高受かってたの?」と女子が言い、「うん、受かってた」と私が答え、「S高受かってたのにこの高校来たんだ、何で?」と再び女子が聞いて来たので、「担任とか友達にはS高に行った方がいいって言われたけど、まぁ、いろいろあってさ・・・」と説明をします。女子達もそういう事かぁみたいな感じで納得してくれました。そうこうしているうちに試合が大きく動き、我々の視線は再びグラウンドへと向けられます。

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野球部の友人

我が校が圧倒的強さを発揮している時に、女子が「I君て出てる?」と言い出し、話題がIへと移って行くことになります。
俺「出てないみたいだな」
女子「I君どこにいるの?」
俺「多分ベンチ入りもしてないだろうから、あの辺じゃね?」とベンチの上の観覧席で応援している集団を指差す。
女子「へー、あそこで応援してるんだ」
俺「だと思うよ」
女子「でもさぁ、T君とI君て凄い仲良いよね?」
俺「あいつ面白いからな」
女子「二人っていいコンビだよね」
俺「あいつとは何だか気が合うんだよね」
女子「二人で漫才やったら」
俺「漫才ってw」
女子「絶対やった方がいいって、二人本当に面白いもん、授業中に二人で周囲の人達を爆笑させてるのをよく見かけるし」
俺「自分で言うのも何だけど、俺も確かに俺等って面白いと思う」

試合は我が校がコールド勝ちをし、S高応援席では泣いている子もちらほらと見受けられました。

このIとは一時期、とんねるず2世目指そうぜ!みたいな軽い乗りで、マジでお笑いスター誕生に出てみない?みたいな話をしたことがあります。

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