【アメリカ留学の思い出5】日本人の女の子と友達になる【神戸美人】

18歳の台湾人の女の子と、16歳の日本人の女の子とは全てのクラスが一緒だったので、自ずとこの二人とは仲良くなっていきます。特に、留学したての頃は、日本人の女の子と周囲に付き合っていると間違われる程仲良くなっていました。

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クラスメイトの女の子

ESLの授業が終わって帰ろうとした時に、彼女から声を掛けられます。
Nさん「Tさん、一緒に帰りません?」
筆者「うん」
Nさん「Tさんの部屋に行ってもいいですか?」
筆者「ルームメイトがいるかもしれないけど?」
Nさん「Tさん、1人部屋じゃないんですか?」
筆者「いや、2人部屋にしちゃったんだよね」
Nさん「やっちゃいましたねw」
筆者「やっちゃいましたw」
Nさん「別にルームメイトがいてもいいですけど」
筆者「そうなんだ」

部屋には珍しくルームメイトはいませんでした。

Nさん「ルームメイトってアメリカ人ですか?」
筆者「18歳のアメリカ人で、一日中音楽ガンガンかけながらジョイント吸ってる」
Nさん「最悪ですね」
筆者「まじで最悪」
Nさん「Tさんて、24歳なんですよね?」
筆者「24歳です」
Nさん「24歳でESLって珍しくないですか?w」
筆者「だよね、みんな若いもんね」
Nさん「Tさんは、何でその歳で語学留学しようと思ったんですか?」
筆者「うーん、何でかねぇ・・・」

この時、「高1から9年間好きな女の子がいて、その子のことを忘れるために留学しようと思った」と言ったらどうなるかと思ったのですが、さすがにキモがられると思い言うのをやめました。

Nさん「ロシア人の男の子にも馬鹿にされてますよねw」
筆者「あいつは15歳の世間知らずの糞ガキだから気にしてないけどね」
Nさん「でも。あの子、15歳で大学生とか凄いですよね」
筆者「Nさんも16歳で大学に来てるやん」
Nさん「私はお姉ちゃんのお陰です」
筆者「お姉さんがいるんだ?」
Nさん「はい、この大学に通ってます」
筆者「そうなの?一緒に寮に住んでるの?」
Nさん「お姉ちゃんはボーイフレンドとアパートに住んでいます」
筆者「そうなんだ」
Nさん「お姉ちゃんが大学と交渉してくれてESLに入ることができたんです」
筆者「いいお姉さんなんだね」
Nさん「お姉ちゃんが、ESLで英語の勉強しながらGED取得すればこっちの大学に入れるからって言ってくれたんです」
筆者「本当にいいお姉さんなんだね」
Nさん「お姉ちゃんがいなかったら私どうなっていたか分からないです」

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関西つながり

Nさん「Tさんて、変な関西弁喋りますよね?」
筆者「そうなんだよね、俺、関西に5年半住んでたから、ニセ関西弁を話してしまうんだよね」
Nさん「Tさん、関西に住んでたんですか?関西のどこですか?」
筆者「宝塚に3年、神戸に2年半住んでました」
Nさん「私も神戸ですよ」
筆者「まじで?すごい偶然」
Nさん「ですよね」
筆者「神戸のどこよ?俺は北区だったけど」
Nさん「東灘です」
筆者「東灘か、灘高が有名だよね」
Nさん「お酒も有名ですよ」
筆者「なんか懐かしくなってきた」
Nさん「今は何処に住んでるんですか?」
筆者「茨城県の下館っていう田舎町」
Nさん「知らないですw」
筆者「知ってるわけないと思ったw」

彼女が神戸市出身という事実にかなり驚かされました。父親が会社経営者であることも聞かされたのですが、姉妹で留学して別々に住んでるというだけでも、親が富裕層であることは容易に想像がつきました。

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可愛い女の子

Nさんのことは、オリエンテーションで初めて会った時から可愛い子だなと思っていました。女を見るとすぐに”She is ugly.”というのが口癖のロシアの子でさえ、彼女のことは”She is very beautiful, very very beautiful.”と言っていたぐらいです。関西つながりで彼女と急速に仲良くなっていき、いつも一緒にいるようになってからは、彼に、彼女は私にはもったいないと言われるようになります。女性と仲良くなるのは、19歳で5年7ヶ月付き合った初恋の彼女と別れてから5年ぶりだったので、友達として付き合うことでリハビリになればいいと考えていました。

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