2024-12

自叙伝

【高校時代の思い出37】不思議な三角関係【運命のいたずら】

私とDさん、Kさんとの関係は、本当に奇妙な三角関係としか言えません。約40年前の修学旅行の集合写真に、DさんとKさんが並んで写っているのですが、今、その写真を見ると、まさかこの1年半後に、この二人の美少女達との三角関係によって、自分の人生を狂わされることになるとは、当時の私は夢にも思っていなかったんだよなぁ・・・と、かなり感慨深いものを感じてしまいます。
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【高校時代の思い出36】初恋の彼女からの突然の手紙【遅過ぎ】

学校から帰ってくると、勉強机の上に初恋の彼女からの手紙が置いてありました。その時は「何を今さら・・・、遅過ぎんだよ!」と言って、くしゃくしゃにして破いて捨てようかと思ったのですが、しばらく考えて、やはり手紙を見てみることにしました。
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【高校時代の思い出35】目指せ甲子園!

野球部に入ったことで高校生活がかなり楽しくなります。クラスには相変わらず全く溶け込めていませんでしたが、どうせ2年でクラス替えだし、どうでもいいと思っていました。昼食も野球部員同士3人で食べていたし、休憩時間も彼等と話していたので、この二人のお陰でクラスでも全く問題なく過ごせていました。
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【高校時代の思い出34】野球部に入部する【野球未経験者】

失恋のショックからいち早く立ち直るには、何か気分転換になることをする必要があると思い、あれこれ考えた末に部活に入ることを決めます。転校先の学校は新設校ということもあって、部活の数がとても少なかったので選択肢は限られていました。
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【高校時代の思い出33】自殺未遂をした日【大失恋の末に】

転校初日で、I高とT高のあまりのギャップに打ちのめされます。I高が天国過ぎたというのが一番大きかったのだろうと思いますが、カルチャーショック、ホームシック、最愛の女性に失恋したショックなどが重なり、絶望しかない完全にお先真っ暗状態でした。
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【高校時代の思い出32】最悪の冬休みと初登校の日

I高の終業式には出たのですが、その時の記憶が全くありません。終業式終了後、母と関西へ向かいますが、その新幹線の中にI高の教師達がいたことには本当に驚かされました。先生達は8人いて、新幹線の中で酒盛りをしていたのですが、私はばれないように上着を顔に掛けて寝ていました。後で母にその事を話すと、「あのうるさい酔っ払い達、教師だったの!」とかなり驚いていました。
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【高校時代の思い出31】人生最愛の女性との別れ【今生の別れ】

人は時として、最愛の人と別れなければならない時があります。それがどんなに辛いことであっても、別れなければならない時があります。私の場合は、最愛の彼女との身を引き裂かれるような別れが、その数週間後に破局的な結果をもたらすことになるとは、この時は全く知る由もありませんでした。