【高校時代の思い出28】初恋の人と二番目の恋の人【中学時代の思い出】

初恋の相手は中2中3のクラスメイトで、二番目の恋の相手も中2中3のクラスメイトです。初恋の人をDさん、二番目の恋の人をKさんとします。Dさんは中2のクラス替えで一目惚れした人で、Kさんは中1の時から同じ部活に所属していた人です。

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初恋の相手

Dさんは通路を挟んで私の隣に座っていました。私は授業中いつも彼女の顔ばかり見ていました。先生から「Dが可愛いからって見とれてんな」みたいな言い方をよくされていました。とにかくDさんが好きで好きでたまらなかったです。Dさんのことを思うと胸が苦しくなったり、ごはんがのどを通らなくなったりもしていました。完全に恋の病を患っていました。
美術の時間にDさんと前の席の女子が話している時に、私は衝撃的な彼女の発言を耳にすることになります。
女子「Tって本当に気持ち悪い顔してるよね。あいつの顔見るだけで吐き気がしてくる」
Dさん「えっ、そーお?」
女子「部活の女子もみんなあいつのこと、顔酷すぎ、気持ち悪い、化け物みたいなあの顔生理的に無理、整形しろ、お面付けろ、マスクかぶれって言ってるよ」
Dさん「なんか酷くない?私はT君のことかわいいと思うけどな」
女子「か、かわいい?あいつが?冗談だよね?冗談なんでしょ?」
この時はさすがの私も、俺がかわいいわけないからと思っていました。
Dさん「T君かわいいと思うよ、私T君のこと好きだし」
女子「ちょっと、あんた、そんなことみんなの前で言わない方が絶対いいよ。まじで頭おかしいと思われるからさぁ」

この衝撃的な二人の会話を聞いてから、Dさんのことがますます好きになります。Dさんは、生まれて初めて私のことをかわいいとか好きと言ってくれた女性でした。

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初恋の彼女と初デート

Dさんはすごい積極的で、私が剣道部で彼女がバレー部だったのですが、部活の空き時間に、彼女から後ろから抱き付かれたり両手で目隠しをされたりしていました。生まれて初めて女性からそういうことをされたので、その時はかなり嬉しかったです。彼女と出会って3ヵ月後の夏祭りの日、その日は部活が休みだったので、部活仲間と神社の祭りに行った時に、彼女が金魚すくいの露店で手伝いをしていて、友達が「お前こんなところで何やってんの?」と聞くと、「手伝ってくれたら金魚くれるっていうから手伝ってる」と言い、その時は、友達とそのまま祭りの露店をはしごして家路に着きます。翌日学校でDさんから「T君、私今日もあの金魚すくいのところにいるから1人で来てくれる?」と言われたので、私は「1人で?何で?」と答え、「1人で来てくれたらいいものあげる」と言われたので、1人で神社に行くことにします。金魚すくいの露店に行くと彼女がいて、彼女が店のおっさんに「今日はこのまま帰る」と行って私のところに来て、「T君行こう」と言って彼女に腕を掴まれて、そこから2人で露店や屋台をはしごします。一本のアンズ飴を「間接キスだね」と言って二人で食べたり、手を繋いで歩いたりしながら、彼女が「私達恋人みたいだね」と言った時に、「そうかこれは俺の人生初デートなんだ」と心の中で思っていました。歩いている途中で彼女が「T君、夏休みも二人で何処か行こうね」と私に言い、私も「そうだね、いろんなとこ行きたいね」と答えると、「じゃあT君、指切りしよう」と彼女が言い、彼女と指切りをして夏休みに再デートの固い約束を交わします。彼女との至福の時間を過ごした後で、私は彼女に「Dさん、いいものあげるって言ってたけど、いいものって何なの?」と聞くと、Dさんが「欲しい?」と言ったので、私は「うん」と答えます。彼女が私のことを神社の奥の方へ連れて行こうとしたので、私は「これ以上行くと店がなくなるけど、いいの?」と彼女に聞き、彼女は「誰もいないところであげたいから」と答えます。ところが途中でクラスメイトの女子3人組が現れて「DとTじゃん、二人で仲良く何してんの?」、「えっ、あんた達付き合ってたの?」とか色々聞かれます。彼女が「T君、私達付き合ってるんだよね~」と言ってきたので、私も「うん、付き合ってる」と彼女に合わせます。この祭りの日から私達は正式に付き合うことになります。

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二番目の恋の相手との出会い

Kさんと初めて出会ったのは中1になってすぐの時でした。彼女に対する第一印象は、顔は可愛いけど気が強そうな人でした。実際、男子部員は全員Kさんが一年の女子部員の中で一番可愛いと言っていたし、誰かが、彼女の不良少女っぽいところが、金八先生に出てた頃の三原順子に似てるとか言ってました。中1の夏休みに部活の合宿で勝浦に行った時、お風呂に入る順番で男女で揉めていた時に、Kさんが「こういうのはレディーファーストでしょ」と言ったので、その鶴の一声で女性が順序を決めることになり、女子の中でも先に入る派と後に入る派に分かれ、Kさんは先に入る派で「あんた達の後に入ったら妊娠しそう」と言ってました。後に入る派の言い分は「先に入ると毛を採集されそう」というもので、その時私が「お前ら毛なんてまだ生えてねーだろ」と言うと、「生えてるも~ん」とか「ボーボーだよ~ん」といった返事が返ってきました。Kさんが「あんた達の方こそまだ生えてないんじゃないの?」と言うと、河童というあだ名の奴が「生えてるに決まってるだろ!」と言っていきなり下半身を露出します。女子は両手で目隠しをしている振りをしつつ、顔を真っ赤にしながら指の隙間からガン見していました。その後で、河童が「俺のも見せたんだからお前らの見せろよ」と女子に言い、女子全員から総スカンを食らっていました。女子が入った後に私達が入ると、河童が「この風呂にKが入ったんだよな、Kのあそこが、Kのエキスが・・・」とブツブツ言い出しながら湯船の水を飲もうとしていたので、私達が「お前まじでやばい奴だよなw」、「絶対飲むなよな、腹壊すぞ」、「おまえ変態過ぎだろw」と言って止めたのですが、湯船の水を口に含んでいました。さらに、河童が「湯船に浮かぶKの毛を採取するからお前ら入るなよ」と言ったので、私達が「そんなの採取してどうすんだよw」と聞くと、そいつは真顔で「半分は食べて半分は標本にする」と答え、私達は「こいつ病気だろw」、「お前まじで一回病院行って来いよ」と河童を罵りました。こいつは女子が入浴している時も、必死で覗こうとしていた真性の変態なので、私はこいつの将来を本気で心配していました。

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バレンタインデーのチョコレート

中2になって、Kさんとクラスメートになってからは、朝6時半~夜7時半までKさんと一緒だったので、家族よりもKさんと一緒にいる時間の方が長かったです。中学の頃のKさんは、私にとって同じ釜の飯を食う仲間のような存在でした。バレンタインデーの日、Kさんが私のところに来て「これHにあげる」と言ってチョコレートをくれました。私が「いいの?」と聞くと、「部活の男子にあげてるから、Hも部員でしょ」と答えます。私が「ありがとう」とお礼を言うと、Kさんが「Hは部活辞めちょうの?」と聞いてきたので、私は「もう部活も7カ月休んでるし、足もいつ治るか分からないし、辞めるしかないんじゃないかな」と答えると、Kさんが「H、辞めちゃだめだよ、辛いの我慢してあんなに頑張ってきたのに、絶対辞めちゃダメだからね、私、Hのこと待ってるからね」と言ってくれたので、その時は本当に嬉しくて涙が出そうでした。

DさんもKさんもとにかく可愛かったです。2年になった時、野球部員5人と私で、今のクラスで誰が一番可愛いかを言い合っていた時に、野球部員達は、3人がkさん、2人がDさんが一番可愛いと言い、最後に私がDさんと答えたので、二人の可愛さ対決は3対3の引き分けになります。二人はクラスで1,2位を争う美少女でした。

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